素敵な出会い♪

こんにちは。

つい最近嬉しい出会いがありました。
なんと、イギリス在住の日本人獣医さん!

イギリスは多国籍で、獣医師業界も本当に国際色豊かです。とはいうものの、アジア系の獣医師はかなり少数派。日本人となるとさらに数は限られます。

そんな中、先日ホリスティック獣医師のSara(濱田真由美)先生とお会いする機会がありました。日本で往診専門の「Saraホリスティックアニマルクリニック」を開業されているSara先生。イギリス人パートナーの方との結婚をきっかけに数ヶ月前イギリスに引っ越して来られました。

当日は初デートのようでドキドキでしたが、自己紹介、日本やイギリスの動物病院の話、仕事の話、自分たちのペットの話などで盛り上がり、あっという間に時間が経ってしまいました!

cupcake, peggy porsche, vet

カップケーキが美味しいと評判のカフェにてSara先生(左)と

イギリスの獣医医療は「西洋医学」「根拠に基づく医療(Evidence Based Medicine)」が主体なのですが、最近は飼い主さん自身がホメオパシーや鍼灸などの代替療法を受けていることも多く、ペットに対する代替療法への関心も高まっています。

獣医医療現場において、可能な限り「根拠に基づく医療」を実践していくことは獣医師として、また倫理的な観点からもとても大切なことです。絶対に蔑ろにしてはならないことです。ですが、実際の現場では「根拠に基づく医療」だけではカバーできない症例が存在するのも事実。西洋医学だけでは解決できない場合、治療が難しい場合、また改善が見られない場合もあります。そんな時、自然療法や東洋医学などの代替療法を一つの選択肢として考慮することは、動物たちのQOL(生活の質)を最大限に高めるために大切なことでは、、と思っています。

私自身、鍼灸治療を施したり、食事療法やサプリメントのアドバイス、リハビリのアドバイスなどを可能な限り行なっていますが、まだまだ勉強すること山積みです。(今現在、西洋医学では治療や根治が難しく、本格的に代替治療を希望する飼い主さんには専門の獣医師へ紹介するという形をとっています。)

西洋医学と代替療法両方の経験があるSara先生との出会いはとても嬉しく、これから色々教えて頂きたいな〜と思いました!

 Sara先生のブログはこちらからどうぞ!




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ABOUTこの記事をかいた人

香川県高松市出身 地元香川の高校卒業後、ニュージーランドでの語学留学・大学進学準備コースを経てオーストラリア・メルボルン大学獣医学部に進学。現在イギリスで臨床獣医師として働いています。