猫のLuckyは本当にラッキーだった!ロンドン地下鉄から奇跡の生還!

今日は朝からほっこり嬉しいニュースが飛び込んできました。

ロンドン地下鉄のトンネルへ迷い込んでしまった猫のLucky(ラッキー)が3日ぶりに発見・救出されたというニュース (“Rescued! Lucky the cat found alive in Tube tunnel THREE DAYS after escaping at station.”)。

lucky

飼い主さんは£1000(約15−16万円)の懸賞金をかけ、FacebookやTwitterなどのSNSを使い情報提供・救出援助の呼びかけをしましたがラッキーはなかなか見つかりません。

ラッキーが失踪して三日目、飼い主さんの必死の訴えの甲斐あり、ロンドン交通局(TfL)は飼い主さんに対し終電後に行われる救助活動に参加することを許可します。

そして6月9日午前1時、飼い主さんとロンドン交通局によるラッキー合同捜索が開始。飼い主さんが懸命に呼びかけましたが、ラッキーは姿を現さず、飼い主さんは泣く泣く帰宅。

その後午前3時、交通局の救助チームが捜索第二弾を決行。

そして、なんと救助チームによりラッキーが発見されます!!

多少の脱水症状はあるものの無傷で保護されたラッキー。発見された瞬間、ラッキーはネズミを食べていたとのこと。凄いサバイバル能力です。飼い主さんによると、ラッキーは臆病な女の子らしいのですが、猫の本能は健在だったようですね。たくましい!!

交通局曰く、路線メンテナンス作業の日程とラッキーの失踪の時期が重なっていたら捜索は大変困難になったとのこと。

ラッキーは名前の通りラッキー(幸運)な猫だった!

何はともあれ無事に救出され、飼い主さんと再会できて本当によかったです。

また、この猫のラッキー事件を通して、ペットと一緒に移動する際は用心に用心を重ねる必要があることを改めて考えさせられました。キャリーに入れる際、念のためにハーネスを付ける、キャリーを布や風呂敷などでカバーしておくなどの対策しておきましょう。また、猫ちゃんの緊張を少しでも緩和するため、普段からキャリーに慣れさせておく、キャリーの中に普段使っている毛布やタオルを入れておく、フェリウェイなどのフェロモン製剤を使用することも重要です。




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ABOUTこの記事をかいた人

香川県高松市出身 地元香川の高校卒業後、ニュージーランドでの語学留学・大学進学準備コースを経てオーストラリア・メルボルン大学獣医学部に進学。現在イギリスで臨床獣医師として働いています。