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ペットの健康管理
【犬の健康】避妊・去勢はいつするべき?「6ヶ月で一律」ではない時代へ
私が獣医師として働き始めた2010年ごろ、避妊・去勢の案内はとてもシンプルでした。 「生後6か月になったら、犬も猫も基本的に避妊・去勢をすすめる」 当時は、望まない繁殖の予防、子宮蓄膿症や乳腺腫瘍、精巣腫瘍などの病気予防といったメリットが重視さ... -
ペットの費用と保険
【獣医費用⑤】費用を賢く管理するために:保険・予防・比較の活用術
シリーズ最終回です。ここまで、一般診療から夜間救急、専門病院まで、イギリスの獣医費用の全体像をお伝えしてきました。 今回は、「では、実際にどう備えればいいの?」という疑問に答えるため、獣医費用への備え方や、日常で利用できる制度をまとめます... -
ペットの費用と保険
【獣医費用④】専門病院への紹介・二次診療の仕組みと費用
かかりつけの動物病院から専門病院に紹介される「二次診療」の仕組みは、イギリスでも日本でも存在します。この記事では、イギリスの小動物紹介診療の仕組みと費用をご紹介します。 💴 £1 ≈ ¥214(2026年6月時点・参考値) 紹介(Referral)とはど... -
UKのペット文化
【イギリス賃貸】ペットは飼える?2026年から変わった Renters’ Rights Act を解説
この記事のポイント 2026年からイングランドでは、賃貸住宅でペット飼育を希望するテナントの権利が強化されました。 大家さんはペット飼育のリクエストを検討し、拒否する場合は理由を示す必要があります。 ただし、これは「必ずペットを飼える権利」では... -
ペットの費用と保険
【獣医費用③】深夜の救急病院:費用と仕組みを知っておこう
夜間・救急診療の費用は、通常診療とはまったく別の話になります。「深夜に様子がおかしい」「休日に急変した」。。。そんなとき、事前に仕組みと費用感を知っておくだけで、いざというときの判断がずいぶん変わります。 💴 £1 ≈ ¥214(2026年5月時... -
ペットの費用と保険
【獣医費用②】もし病気になったら?症状・処置別に費用を把握しよう
動物病院でかかる費用は、「症状や病名」よりも「どんな検査や処置が必要か」の方が費用と直結します。同じ嘔吐・下痢でも、外来の診察と薬だけで済む場合と、血液検査・点滴・入院・画像検査まで必要になる場合では、費用が数倍変わります。 今回は処置ご... -
ペットの費用と保険
【獣医費用】値段の「見える化」CMAって何?
2016年から2023年の7年間で、イギリスの獣医サービスの平均価格は63%、飼い主が実際に動物病院で使ったお金の合計では53%上昇したとされています。どちらも物価上昇のペースをはるかに上回るこの数字は、ペットオーナーだけでなく、現場で働く獣医師にとっ... -
ペットの費用と保険
【獣医費用①】イギリスの動物病院、実際いくらかかるの?2026年最新版・10年前との比較つき
ブログ再開後の最初のシリーズは、イギリスの動物病院費用についてです。「実際いくらかかるの?」という疑問に、現役獣医師の目線でお答えします。全5回+番外編でお届けします。 第1回:一般診察・ワクチン・予防薬 ← 今回 第2回:病気になったら:検... -
お知らせ
【お知らせ】ブログを再始動します!イギリスから、率直な情報をお届けします
家のご近所、Norfolk Broads にて。 お久しぶりです!獣医師の川田彩代です。「少し間が空いてしまいました」と言うには恥ずかしいくらいの時間が経ちましたが、この春、ブログをもう一度始めることにしました。気持ちも新たに、また一緒に歩んでいただけ... -
動物福祉
イギリス唯一の公営シェルター『Dog Warden』
皆さん、こんにちは。今日はイギリスの公営シェルターについて。 以前の記事『【持ちつ持たれつ】イギリスの動物病院と動物保護団体との関係』でチラッと触れたのですが、イギリスには日本の保健所のような飼えなくなったペットを引き取り・保護・譲渡をす...
UKペットライフ獣医ライフ
イギリスで働く獣医師が現地のペット情報をお届けします
