答えは。。。
『ウソ』!!
「えっ!!イギリスではペットショップでの動物の生体販売は禁止されてるんじゃないの?!動物愛護は?!」と思った方、多いんじゃないですか?
イギリスで犬猫を含む小動物をペットショップで展示販売すること…実は法律上問題ありません。ペットショップとしての認可を受け、規則を守れば動物の生体販売は可能です。とはいうものの、イギリスのペットショップで子犬や子猫が売られているという光景はものすごく珍しいこと。犬猫を売っているペットショップを見つけるのは簡単ではありません。
ではなぜ犬猫の展示販売が珍しいのか??
売ろうと思えば売ることは可能だけど、ほとんどのペットショップがあえて『売らない』という選択をしているから。
たとえ登録義務を果たし、規則を守り生体販売を開始したとしても、動物愛護・保護団体や自治体からの厳しい監視、世間からのバッシングが待っています。
イギリスではペット(特に犬猫)はブリーダーから購入するかシェルターなどの保護施設から迎え入れるのが一般的です。そのため犬猫の展示販売は非日常的であり、残酷で受け入れがたい光景、非難の対象になります。ペットショップとしては『得るものよりも失うものの方が多い』というのが実際のところではないでしょうか。
では、イギリスの犬猫たちは安泰なのか…?
残念ながら答えは「NO」です。
良心的で責任感のあるブリーダーが多くいる反面、お金儲けのことだけを考えて動物を繁殖し続ける心ないブリーダー、犬猫の出生を偽って偽装販売する悪質なブリーダーもたくさんいます。そして、そのようなブリーダーからペットを購入してしまう飼い主も残念ながら多く存在します。
『ブリーダー』と『個人顧客』という閉ざされた空間で起こるこの問題。。。問題改善のために、ブリーダーやペットショップに関する法改正が政府によって議論されたり、獣医関係者や動物愛護・保護団体によって消費者への啓蒙が頻繁に行われていますが、解決にはもう少し時間がかかりそうです。
さて、犬猫の店頭販売はほぼ皆無に等しいと言いましたが、その他の動物達はどうでしょう???
答えは、、、後半に続く。


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